▲土間コンと鉄柱のエキスパンションジョイント▲土間コンと鉄柱のエキスパンションジョイント に使用 に使用411)両端に設けてある固定穴に1)両端に設けてある固定穴に番線などを通して鉄筋に固番線などを通して鉄筋に固定する。定する。(1)(1)(2)(2)(3)(3)鉄筋鉄筋固定穴固定穴離型紙離型紙打継面打継面キッスシーラーキッスシーラー型枠型枠固定穴固定穴型枠型枠離型紙離型紙キッスシーラーキッスシーラープライマーRNプライマーRN塗布塗布2)生コン打設直前に離型紙を2)生コン打設直前に離型紙を半分剥ぎ取り生コンを打半分剥ぎ取り生コンを打設。設。3)1次コンクリートを打設後3)1次コンクリートを打設後コンクリートを養生する。コンクリートを養生する。2)上面の離型紙を剥ぎ取り2)上面の離型紙を剥ぎ取りコンクリートを打設する。コンクリートを打設する。キッスシーラーの接続(継目処理)は斜め切断した端キッスシーラーの接続(継目処理)は斜め切断した端部を突き合わせて接続する(標準例)。部を突き合わせて接続する(標準例)。(4)(4)Mタイプの接続は原則的に隙間が出来ないよう突き合わせMタイプの接続は原則的に隙間が出来ないよう突き合わせて下さい。て下さい。製品を保管する際には、直射日光の当たらない屋内で保管し製品を保管する際には、直射日光の当たらない屋内で保管して下さい。積み重ねる場合には、梱包箱記載以上に積まないて下さい。積み重ねる場合には、梱包箱記載以上に積まないで下さい。で下さい。製品設置後からコンクリート埋設されるまでの暴露期間が長製品設置後からコンクリート埋設されるまでの暴露期間が長期となる場合、積雪等の影響で変形することがありますの期となる場合、積雪等の影響で変形することがありますので、養生状態に注意して下さい。で、養生状態に注意して下さい。(5)(5)(6)(6)4)残りの離型紙を剥ぎ取り24)残りの離型紙を剥ぎ取り2次コンクリートを打設する。次コンクリートを打設する。継目処理継目処理●Pタイプの場合(標準例)●Pタイプの場合(標準例)●Mタイプの場合(標準例)●Mタイプの場合(標準例)1)プライマー塗布1)プライマー塗布 ・乾燥時:プライマーRN(塗布量0.3〜0.4kg/㎡) ・乾燥時:プライマーRN(塗布量0.3〜0.4kg/㎡) ・湿潤時:ボンドトップWG(A)又はエポボンド1CH ・湿潤時:ボンドトップWG(A)又はエポボンド1CH (塗布量1.0〜1.5kg/㎡) (塗布量1.0〜1.5kg/㎡) プライマー塗布後に片面の離型紙を剥ぎ取る。 プライマー塗布後に片面の離型紙を剥ぎ取る。 不陸調整の場合はボンドトップWG(A)を使用する。 不陸調整の場合はボンドトップWG(A)を使用する。施工方法施工方法施工上の注意施工上の注意キッスシーラーを取り扱う場合は、保護手袋を使用して下さい。キッスシーラーを取り扱う場合は、保護手袋を使用して下さい。離型紙は生コン打設直前に剥して下さい。離型紙は生コン打設直前に剥して下さい。キッスシーラーPタイプは、鉄板芯材を使用しております。鉄キッスシーラーPタイプは、鉄板芯材を使用しております。鉄板の角及び端部に触れるとケガをする恐れがありますので板の角及び端部に触れるとケガをする恐れがありますので注意して下さい。注意して下さい。Pタイプの接続は10cm重ね合わせて良く圧着して下さい。Pタイプの接続は10cm重ね合わせて良く圧着して下さい。
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