001....221:1.50200500301:2.00510010003=005@6001005@30003=005@60050051=051002001001005051001200810001008200021借地境界H.W.L +1.50L.W.L ±0.007.00-9.105.0035ｔけい船曲柱新設設計水深 -7.60基礎砕石 ３０〜２００ｋｇ/個0.501.00+3.50防舷材 400 ×1500 +1000（既設利用）+2.00+1.50+0.508.00水砕スラグ0.200.400.403.508.003.501.504.006.50方塊1.5 ×2.0 ×4.33W=29.9t4.002.001.0020.00主動崩壊角内 約14.00m改良エプロン20.00上部コンクリート撤去・新設（係留柱部）粒度調整砕石t=300mm(M40)0.80アンカー筋 D16 L=600mm場所打ちコンクリートコンクリート舗装復旧t=300mm鉄筋 D19×1200mm1.00%埋 戻 砂中 詰 砂中 詰 砂裏 込 石計画水深 -7.502.000%EPSブロック D-202910160725202518003600CL18002025鋼矢板㈽型EPS(D-20)中詰砂排水パイプφ100＠5000+2.509.50EPS H=1.0m滞水材 H=1.0mR.W.L +0.50-1.50防砂シートB=5.00m125250≒750φ75＠50005.00+3.70路盤材（C40〜0）捨てコンクリートt=100mm水砕スラグ透水シートＲＣ床版2(t=100)φ6-150×150 ﾒｯｼｭ筋ＲＣ床版1(t=100)φ6-150×150 ﾒｯｼｭ筋3150● 施工場所：青森県● 施工時期：2002.6● 施工量：D-20 1,500m3 CW 1,300m3● 施工場所：宮城県● 施工時期：2003.2● 施工量：D-20 1,722m3● 物件名：小谷道路工事● 施 主：国交省高田河川国道● 施工場所：長野県小谷村● 施工時期：2010.11〜● 施工量：DX24H 14,000m3 DX29 1,000m3● 施工場所：愛知県● 施工時期：1999.6● 施工量：D-20 2,500m3既設ケーソン、耐震補強のためにEDO-EPS工法が採用された。11200(密粒度ｱｽｺﾝ20T)表 層 工タックコート(PK-4)基 層 工タックコート上層路盤工プライムコート(PK-3)下層路盤工(粗粒度ｱｽｺﾝ20)(PK-4)(歴青安定処理30)(クラッシャーラン40〜0)▽+8.07▽+6.42▽+3.32▽+0.22800一般部電柱部砕石ｔ＝200透水マットｔ＝10地盤改良t= 500.4 l/mt= 500.4 l/m2t= 801.2 l/mt=150ＲＣ床版(t=150)D13-150×150 ﾒｯｼｭ筋▽+8.07壁面保護材(t=50mm)H-150×150×7×10敷 砂t=50均しモルタル基礎クラッシャーランt=100mmt=200mm1000排水パイプＲＣスラプｔ＝200〜150Ｄ13＠150 タテ、ヨコタイブルＦ50Ｌ＝9000＠1600コンクリート杭体φ200＠1000ＲＣスラプｔ＝100溶接金網 φ6＠150浮力対策橋台背面（高速道改築）拡幅盛土鉄道軌道盛土環境に配慮したEDO-EPS工法で支える 環境に配慮したEDO-EPS工法で支える
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