7 施工手順接合する鉄筋の一方が回転できて、軸方向に移動可能な場合。Ⅰ型スリーブとⅠ型スリーブを中継ボルト(異径間用)を使用して締め付ける。1サイズ違い鉄筋呼び名RLD13−D16D16−D19D19−D22D22−D25D25−D29D29−D32D32−D35D35−D38D38−D41D41−D51※表中のRL, KL, R1, R2は、計算により求めた標準寸法です。KL53−6262−6363−7070−8383−8888−9797−111111−121121−127127−154R11BL1D27−3365412433−3977472739−4589533045−4696613646−56107684056−58119744558−59122814859−66130885566−68139956068−89162109662サイズ違い鉄筋呼び名RLD13−D19D16−D22D19−D25D22−D29D25−D32D29−D35D32−D38D35−D4153−6362−7063−8370−8883−9788−11197−121111−127単位〈mm〉KLR22BL2D27−3971432733−4583513039−4690573645−56106644046−58109714556−59120784858−66129845559−681329260スリーブに異径間ボルトを螺合する中継ボルトに可動側スリーブを端面が密着するまで螺合するトルクレンチで締め付ける異径間異径間
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