C・S Bar 打継工事を簡単に! 異形鉄筋用機械式継手(C・S-ジョイント工法) Ⓡ異形鉄筋用機械式継手(C・S-ジョイント工法)打継工事を簡単に!C・S Bar(一財)日本建築センター BCJ評定−RC0263‐04 C・S -ジョイント工法において、鉄筋径D13〜D22、鉄筋材質SD345、鉄筋定着長L1=40dに限定した製品となり、埋込側C・S Bar‐Uと接続側C・S Bar‐Sとで構成される開口部等のRC打継部に使用する鉄筋の機械式継手工法です。 C・S Bar‐Uは、鉄筋(定着長40d)にスリーブを圧着し、ゴムキャップをはめ込んだものです。 C・S Bar‐Sは、鉄筋(定着長40d)にスリーブを圧着し、中継ボルトをセットしたものです。
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