05φ径内05001B50)m・Nkト(ンメーモ梁)Nk力(断んせ耐力時変位減少00A2468006A-B断面項 目構造・部位25020015010050入 数30枚強 度鋼 種合成梁とする場合BRシアコネせん断力−ずれ変形関係(押抜きせん断試験)適用部材および部材に関する規定鉄骨梁(H形断面梁、組立H形断面梁)基準強度 440N/mm2以下SS400、SM400、SM490、SM520、SN400、SN490、NSYP345BSMA400、SMA490、TMCP325、TMCP355、TMCP385、TMCP440、SA440梁種別 梁せい H せん断スパン比 コンクリート種別 設計基準強度 粗骨材の最大寸法 上面かぶり※ スラブ厚 スラブ鉄筋比 頭付スタッドφ19小梁900mm以下5≦L/H≦25(L: スパン)普通コンクリート18〜36N/mm220、25mm 50mm以上(※BRシアコネ上面のかぶり)150mm以上(BRシアコネ配置部)梁の材軸方向と直交する方向0.2%以上最大耐力計算値最大耐力:計算値ずれ変形変位(mm)100 800600梁たわみ減少400200101/300中央部たわみ δ/L頭付スタッドφ19@240151/1501/100BRシアコネBRシアコネ @240梁中央部曲げモーメント−たわみ関係(実大梁曲げ実験)品 名重 量0.44kgBRSC-100L設計方法やBRシアコネの配置に関する制限については、設計施工マニュアル並びに技術資料をご参照ください。鉄骨梁に関する規定コンクリートに関する規定スラブに関する規定合成デッキプレートを使用したスラブは適用デッキ高さ50mm以下となります。また、合成デッキプレートメーカーの無耐火被覆の耐火認定を適用する場合、BRシアコネが耐火認定範囲とならない場合があります。BRシアコネには間隔や配置方法に関する制限等がございます。設計施工マニュアルを参照ください。荷重押抜きせん断試験製品仕様設計方法設計■ ずれ止めとして設計する場合適用範囲構造性能設計■ 合成梁として設計する場合バーリング加工と呼ばれる冷間成形加工により突起部を形成した材料認定を取得しているずれ止めです。鋼材規格:BRSC-OK400(大臣認定)SN400B相当鋼材の基準強度(F値):235N/mm2地震時水平力をはじめ、スラブの面内せん断力を梁へ伝達するためのずれ止めとして設計できます。BRシアコネは、押抜きせん断試験によりずれ止め性能の把握および、BRシアコネを使用した梁の実大曲げ実験により合成梁の曲げ性能の把握を行っています。小梁についてBRシアコネを使用したスラブと鉄骨梁の合成断面にて設計できます。
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